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宇宙逃避航海日誌

Space Run A-Weblog

シェパード大尉よ、ソープに行くなかれ/小説『虐殺器官』のラストシーンの考察

伊藤計劃の『虐殺器官』が映画化されたということで、遅まきながら読んでみた。結論から述べると、冒頭の死者の国の夢の描写に惹き込まれ、これは面白いなと一気に読み終えてしまったのだが、最後まで読んだ感想は「よく分からないな」であった。捉えどころ…